あべ犬
担当:ドラム
年齢:人間で言うと成人
特徴:一人称

2009年4月から前ドラマーGensonに代わって
とんでもないドラマーがXanaduに加入した。
それが、彼あべ犬である。

あべ犬はジュニアスクール時代からハイスクール時代まで
一貫してブラスバンドのドラマーと活動していた。
ハイスクール時代にレッドホットチリペッパーに憧れ
大学入学後、軽音学部に入部したのを転機に
ロックバンドという単位の中でも活躍するようになった。

ブラスバンドで築き上げた基礎技術を駆使して
緻密さと正確さの光るプレイに加えて、
彼のテクニックを裏付けるキャッチーなプレイで常に周囲を魅了した。

また、明るく社交的な人柄も人気を集め、大学の軽音サークル内では
部長を務めた。そのとき彼の片腕である副部長としてタッグを組んだのが
Kobaである。
音楽の趣味やアプローチは全く異なった2人であったが、
コンビネーションをいかんなく発揮し、サークル内での一時代を築き上げた。
その後も、所属したバンドでXanaduと共演するなどの交流は多々あったが
このときは彼のXanadu加入を予期する者など誰もいなかった。
それはやはり、大きく異なるジャンルの壁が故だろう。

メンバーのコメントからも加入が決まったときの驚きをうかがえる。


「最初にKobaが新メンバーとしてあべ犬の名前を口にしたとき
 俺は奴のいつものジョークだと思ったんだよ。だから
  『だったら俺たちは明日からメジャーアーティストになれるよ。
  お前はロックスターだな。』
 って言ってやったんだ。Kobaが
  『オレの人選をバカにしてるのか』って怒鳴るまで
 信じられなかったんだよ。」(Shane/2009.4.)

「テンション上がったわ。
 そうね、十分に上手いもの。
  Xanaduに頼る必要があったのかしら?」(Eri/2009.3.)

 

加えて言っておくと、無駄に意味不明な略語や造語を使う。
最初のミーティングで「あれがデフォだ」と
すでに意味不明な単語を発し、定期的に使っている。
さらに、キャッチーな性格とは裏腹に、実は計算高く、
敵に回すとかなり厄介なタイプだ。

Xanaduについて
「ボクにとっては大きな転機だよ、もちろんチャンスにしたいね。
 このバンドのセールスポイントは世界観だから、
 もっと演出していけるように助力できたら幸いだな。 」
とコメントしている。


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